買わない暮らし、持たない暮らし

物を買わない、物を持たない生活を目指す、ミニマリストな専業主婦の日々を綴ったブログです。

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服を買うことが、オシャレな訳じゃない!服を買わない生活の楽しみ方。

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「服を買う=楽しい!オシャレ!」と思っていませんか?

 

服を買うのは、確かに楽しいし、お洒落な気分になれます。

 

けれど、

 

「服を買わない=楽しい!オシャレ!」

 

という方程式も実は成り立つんです^^

 

オバチャンは、「買わない生活」を始めてから、手持ちの服と向き合うのが、娯楽の一つです。

 

今回は、「服を買わない生活」の楽しみ方をご紹介します。

 

服を買わない生活の楽しみ方

着古した服には、新品の服にはない魅力が、沢山あります。

手持ちのお洋服の魅力。

お伝えします。

 

手持ちの服を眺める

手持ちの服。

ちょっと並べて、眺めてみませんか?

眺めるだけでも、楽しいですよ。

服を眺めて楽しむのは、「買わない暮らし」の醍醐味です。

 

服には、思い出が刻まれる

着古した服。

眺めてみると、ほころんでいたり、擦り切れた部分が見つかります。

はたから見れば、「傷んだ服」かもしれません。

けれど、その傷一つ一つに、思い出が刻まれています。

 

私は、8年間着ているコートをもっています。

そのコートは、袖口がほころんでいて、生地もかなりクタクタ。

 

けれど、夫と付き合っていた頃の思い出、新婚旅行の思い出、仕事の思い出などなど、数えきれない思い出が詰まっています。

「この袖口の傷は、新婚旅行の時に、ひっかけちゃったんだよなぁ~」と、ほころびを見るたびに、ホッコリします。

 

着古した服は、アルバム。

色々な思い出を蘇らせてくれます。

 

 

服は、持ち主の努力を認めてくれる

服には、その人の歴史が刻まれます。

 

例えば、ズボン。

育児で大忙しのお母さんのズボン。

たくさん膝をついたので、膝が出ています。

 

一般論で言えば、膝が出たズボンはカッコ悪いのかもしれません。

けれど、膝が出るくらい、育児を頑張った証が、ズボンには刻まれているのです。

 

日々こんなに頑張っているのに、「家族は認めてくれない・・・」そんな人もいるでしょう。

そういう時は、ちょっと着ている服を眺めてみましょう。

 

一見クタクタの服かもしれません。

けれど、あなたが頑張った証が、服にしっかりと刻まれています。

人が頑張りを認めてくれなくても、服はアナタのことを認めてくれます。

 

服は、あなたの理解者です。

 

着古した服は柔らかく、優しい

着古した服は、肌触りも柔らかく、優しいです。

パリッとした新品の服には、ない魅力です。

 

特に、変化が顕著なのは、リネン。

私は、リネンの服が大好きです。

手持ちの服の7割はリネン。

リネンは洗えば洗うほど、柔らかく、フンワリします。

 

リネンというと、「ゴワゴワ」、「シャリ感」というイメージがあるでしょうか。

でも、着古したリネンは、コットン顔負けの柔らかさ。

 

4年間、着続けているリネンの服がありますが、すごくフワフワ!!

新品にはない、風合いが楽しめるのも、古着イイところです。

 

 

自分なりに古着をアレンジする

「洋服のアレンジなんて、裁縫が上手くないとできないよ・・・」

って思っていませんか?

 

とんでもない!

私は未だに、玉結びも、満足にできません(笑)

なんか、グチャってなりますw

 

それに、我が家には、ミシンもありません。

それでも、アレンジを楽しむことはできますよ。

 

ボタンを付け替える

「服のデザインに飽きた」なんてことありませんか?

そんな時は、ガッツリ、リメイクしなくても、大丈夫!

 

ボタンを好きな物に、付け替えてみましょう。

私は、よくボタンの付け替えをします。

ボタンを買う時は、付け替えるボタンの直径を測りましょう。

その直径と、同じくらいのボタンを購入すれば、間違いないです。

 

私は、ボタン屋さんや手芸イベントで、ボタンを購入します。 

昨年は、ヨーロッパのアンティークのボタンを一つ購入して、リネンのコートに付けました。

アンティークと言っても、一個数百円の物。

付け替えたボタンは一つですが、コートの雰囲気が、ガラッと変わりました。

ますますお気に入りのコートになり、着用頻度もアップ!

 

ボタンを付け替えるだけでも、お洒落は楽しめます。

 

レース、ビーズなどの装飾品をつけてみる

レースやビーズなどの装飾品を付けるだけでも、印象は変わります。

シャツのエリなんかに、つけてあげると可愛いですよ。

 

手持ちのアクセサリーと服を合わせてみる

飽きてきた服に、アクセサリーを合わせるのもオススメ。

縫い付けないので、こっちの方が簡単!

 

私は、付け襟を愛用しています。

母手作りの物です。

コレとちょっと違いますが、似たような形状。

母は手芸が好きなので、たまに服に付ける装飾品をくれます。

 

私は不器用なので、自分で作れないです(笑)

「手芸が得意だ!」って方は、自分で作ってみると楽しいですよ。

かぎ針で編むレース模様のつけ衿 (Let's Knit series)

かぎ針で編むレース模様のつけ衿 (Let's Knit series)

 

 

服をメンテナンス・補修する

長年着ている服は、「シミ、穴、擦り切れ」などの傷みがツキモノ。

そういった、服を着ていると、「みすぼらしい!」という人もいます。

 

正直、私はそう思いません。

「シミ、穴、擦り切れ」があっても、きちんとメンテナンスや補修をしてある服は、ステキです。

本当にみすぼらしいのは、「シミ、穴、擦り切れ」を放置したままの服。

直してあげれば、服は蘇ります。

 

アイロンをかける

お洋服、アイロンきちんとかけていますか?

パナソニック コード付きスチームアイロン   ブルー NI-S55-A

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 私は、専業主婦になってから、めっきりかけなくなりました^^;

 

でも、いつもの服にアイロンをかけるだけでも、ピシッとカッコよくなります。

地元のスーパーしか行く場所はありませんが、たまに気分転換で、服にアイロンをかけます。

アイロンをかけるもの、立派なお洒落ですよ。

 

 

染み抜きをする

染みがある服は、染み抜きしてみましょう。

コットンやリネンは、酸素系漂白剤で煮洗いすれば、黄ばみや染みが取れます。

やさしい 洗濯用 酸素系漂白剤 750g

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先日、愛用しているリネンのシャツの染み抜きをしましたが、奇麗に落ちてくれました。

染み抜きしたシャツは、気持ちいい!!

 

素材によっては、染み抜きできない物、色落ちする物があるので、確認してからやりましょう。

NHKまる得マガジンMOOK お気に入りを長く着る 衣類のお手入れ 洗濯・しみ抜き・つくろい・しまい方 (生活実用シリーズ)

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レオニス 生地に優しくよく落ちるシミ抜きペン “Stain Remover” 12ml 1本

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毛玉を取る

セーターなどは、毛玉を取るだけでも、キレイになります。

電動の毛玉取り機もありますが、手動で取った方が、キレイになります。

洋服屋の店員さんがオススメしていたのは、ハサミでカットする方法。

 ハサミでカットするのが、一番繊維を傷めないんだとか。

 

たくさん毛玉がある場合は、カミソリや手動の毛玉取りが、オススメです。 

プリペア 顔そり用 T 3本

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コジット クリーニング屋さんの毛玉とりブラシ

コジット クリーニング屋さんの毛玉とりブラシ

 

 

服の穴やほつれを繕う

服の穴やほつれを、繕ってみましょう。

「どうやって繕ったらいいか分からない!」っていう人には、手元にお繕いの本が一冊あると便利。

 

オススメの本は、『繕うくらし』

繕う暮らし

繕う暮らし

 

※リンク先で、試し読みができます。

 

私は、去年この本を購入しました。

お繕いをする時は、いつもお世話になっています。

師匠みたいな本です(笑)

 

この本の面白いところは、「服の染み、穴、擦り切れ」を生かしたお繕いをするところ。

「服の染み、穴、擦り切れ」を服の個性ととらえて、可愛くステキに、お直しします。

「服のダメージを完全に消したい!」という人には向きませんが、「服に刻まれた、思い出を大事にしつつ、蘇らせたい!」という人には、とってもオススメ。

 

お洋服のbefore・afterが、ファッション誌のように紹介されていて、眺めるだけで、楽しい本。

 

紹介されているお直しは、全て手縫いで出来ます。

ミシンが無くても大丈夫。

また、初心者でも分かりやすい、基本の縫い方が巻末に載っています。

私は、いつも巻末の縫い方を見ながら、お直しを楽しみます。

 

装飾ダーニングをする

ダーニングって知っていますか?

服の穴や染みを、毛糸や刺しゅう糸で塞ぐ技法です。

 

最近、世間でブームなのが、装飾ダーニング。

カラフルな糸を使って補修することで、穴あき服が、お洒落な服に大変身!

 

装飾ダーニングで、お直しするとこんな感じになります↓

www.tenaraido.jp

 

日本に装飾ダーニングを広めた、野口光さんという方がいらっしゃいます。

こちらが野口さんのHP。

見ているだけで楽しくなります^^

darning.net

 

ダーニングのイイところは、下手でもサマになるところ。

 

私は、ダーニングを何回もやっていますが、未だにヘタッピ(笑)

でも、それがいい味になります。

 

ダーニングに必要なのは、ダーニングマッシュルーム、装飾用の糸、針のみ。

 ※ダーニングマッシュルームは、電球や瓶などで代用できます。

 

主婦の友」から出ている、野口さんの本を買えば、ダーニングに必要な道具と技法書を手に入れることができます。

「道具を持ってないけど、やってみたい!」っていう方には、とってもオススメのムックです↓

手芸イベントに行ってみる

手芸イベントに参加すれば、もっと「服を買わない生活」が楽しくなります。

 

私が、好きなイベントは布博。

ja-jp.facebook.com

生地屋さん、ボタン屋さん、糸屋さんなど、手芸にまつわるお店が、全国から集まります。

 

先ほど紹介した、装飾ダーニングの野口光さんも、出展されています。

 

以前、野口さんのブースにお邪魔しましたが、装飾ダーニングの見本が、とてもステキでした!

ご本人にもお会いできて、感無量(*´∀`)

私は、ダーニングマッシュルームと糸を購入しました。

 

「CO-」というボタン屋さんもオススメ。

私は、こちらでアンティークボタンを購入しています。

「あの服に似合うボタンはあるかな?」と考えながら、お気に入りのボタンを探すのは至福のひと時。

CO-(コー):アンティークボタンとコレクタブル雑貨、オリジナルアイテムの販売

 

服を買わない生活、アナタも始めてみませんか?

いかがでしたでしょうか。

 

「服を買わないと、お洒落じゃない!楽しくない!」というのは、メディアの作ったまやかしです。

 「服を買わない生活」はとっても楽しいです!

視点を変えれば、楽しみ方は、たくさん見つかります。

 

オバチャンは、家庭科は万年3だったし、未だに玉結びもできません。

そんなんでも、服のお直しを楽しめてます(笑)

 

「服を買わない生活」は、「手持ちの服と向き合う生活」です。

手持ちの服と、じっくり向き合うと、自分の人生や、生き方が見えてきます。

 

「服と向き合う=自分と向き合う」と言ってもいい。

 

服と向き合う時間は、私の大切な時間。

安い服を大量に買い込んで、すっからかんのお財布にため息をついていた頃よりも、ずっと心は豊かです。

 

新しい物を追い求める生活から、今ある物を大切にする生活にシフトしてみませんか?

体験したことのない、楽しみや喜びが、アナタを待っていますよ。

繕う暮らし

繕う暮らし

 

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