買わない暮らし、持たない暮らし

物を買わない、物を持たない生活を目指す、ミニマリストな専業主婦の日々を綴ったブログです。

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夫にイライラしたら考えたいコト。夫を怒るのは、妻の役目じゃない。

夫は、大体定時で帰ってきます。

定時で上がっても、仕事をすればストレスは溜まります。

たまに、「もう辞めたい。」と弱音を吐くことも。

 

そういう時、昔の私は「それくらいで情けないなぁ!もっと大変な人の方が、多いんだよ!」と、なんとも辛辣な言葉を投げつけていました。

 

いつも、イライラしている妻

私は、今は専業主婦ですが、大学を出て7年は、正社員として働いていました。

新人の時から、朝、出社して終電まで働くのが、当たり前の生活。

結婚した時も、そんな生活でした。

 

私が深夜に帰宅すると、夫は家でマッタリYouTube

そして、定時で帰ってきているのに「疲れたぁ〜」と一言。

 

「こっちは、さっきまで働いてたのに!定時なんて幸せじゃん!」

「てか、明日のお弁当くらい作ってくれても、いいじゃん!!」

イライラ!

 

そんなイライラから、新婚時代は喧嘩が多かったです。

 

専業主婦になってからも、社会人時代の感覚が抜けず。

定時で帰ってきて、「疲れたぁ〜」という夫の声を聞いて、イライラする事ばかり。

 

「みんな夜遅くまで、頑張ってるんだよ!」

「夫は贅沢!」

 

そんな言葉を、夫に投げつけていました。

 

私が夫の立場だったら、「専業主婦の癖に!!」って、絶対言っていたと思います。

でも、夫は一度もそんな事は言いません。

誰が、夫を褒めてくれるの?

ある日、友人とお茶をしました。

友人がポツリと一言。

 

「上司やお客さんに、怒鳴られて辛い。辞めたい。」

 

それを聞いて、ハッとしました。

 

「仕事って、褒められるより、怒られる方が多いよなぁ。」

「夫の事は、誰が褒めてくれるんだろう。」

「外で怒られて、家で私が怒ってたんじゃ、夫の居場所がなくなっちゃうんじゃ・・・。」

 

そんな考えが頭をよぎりました。

 

 

妻が夫を褒めるとこうなる

その日から、

 

夫の「疲れたぁ〜」には、「大変だったね。」「いつもお仕事頑張ってくれてありがとう。」 

 

「仕事辞めたい」には、「辞めても、貯金が少しあるし、子供のことが落ち着いたら私も働くからね。」「一人で背負い込まないでね。」

 

と返すようになりました。

 

そうしていたら、滅多に喧嘩をしなくなりました。

 

私が怒っていた時、夫はいつも悲しそうな顔をしていました。

幸せになりたくて結婚したのに、自分のくだらない怒りが、家庭を不幸へと導いていました。

 

一年前くらいに「最近怒らないね。優しくなったね。」と、夫に言われました。

やっぱり私は、カミナリオヤジならぬ、カミナリババアだったんだなぁと実感(笑)

夫を他人と比べてしまった時は

今でも、たまーに「夫より他の人は、もっと大変だよー」と、一瞬思うことがあります。

 

 でも、

「他所は他所。うちはうち。」

「人の苦労は、比べられない。」

「夫が頑張ってくれてるから、専業主婦できてるし。」

「夫は夫で大変なんだ。」

「妻が優しくしないで、誰がするんだ。」

と、気持ちを切り替えています。

 

そして、夫にイライラする時は、大体、寝不足や疲れで、精神が不安定な時。

 

うっかり夫に当たってしまった時は、「ごめん。疲れてイラついてるみたい。寝たら治ると思うから、寝るね。夫のせいじゃないからね。」と言って、そそくさと寝てしまいます。

 

 

夫を褒めるは、妻の役目

仕事では、何かあればキチンと怒ってくれる人が、夫の周りにはたくさんいる。

だから、妻は褒めるに徹する。

 

それが一番。

夫だけには、優しい人間でいたいなと思う、今日この頃です。

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